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おすすめヘッジファンドランキング!国内・海外を徹底比較

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ヘッジファンドに投資してみたいにもかかわらず、最適な投資先が見つからない人も多いのではないでしょうか。事実、ヘッジファンドの種類は非常に多く、投資先選びは困難を極めます。

しかし、代表的ヘッジファンドを一つでも見つけることができれば、その期待利回りの高さから安定した運用が可能です。

そこで今回は、国内および海外のおすすめヘッジファンドをランキング形式でご紹介します。

目次

1.日本のおすすめヘッジファンドの比較表

今回ご紹介する国内のおすすめヘッジファンドは3社です。ここでは、各社の詳細情報を比較表にまとめました。

会社名所在地代表者名保有資格
ベイビュー・アセット・マネジメントベイビュー・アセット・マネジメント株式会社東京都千代田区一番町29-1 番町ハウス八木健金融商品取引業者
(登録番号 関東財務局長(金商)第397号)
アズカル・アセット・マネージメントアズカルアセットマネージメント株式会社東京都港区新橋四丁目1番1号 ​
新虎通りCORE3F
稲葉真行金融商品取引業者
投資助言/投資運用業/第二種金融商品取引業
登録番号:関東財務局長(金商)第1005号
ストラテジックキャピタル株式会社ストラテジックキャピタル東京都渋谷区東3-14-15
MOビル6F
丸木強投資運用業
投資助言業
第二種金融商品取引業
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2786号

なお、上記データの参照先および各ファンドの公式サイトは以下の通りです。

ヘッジファンド名公式サイト
ベイビュー・アセット・マネジメントhttps://www.bayview.co.jp/
アズカル・アセット・マネージメントhttps://www.azucar-am.com/
ストラテジックキャピタルhttps://stracap.jp/

ヘッジファンドを調べると金融庁や財務局に届け出のないファンドが散見されます。無登録のファンドに投資をすることは、詐欺に合う可能性を高めることになります。

正しく登録しているファンドであれば、登録番号を公開する必要があります。ヘッジファンド詐欺に合わないようにするために、まずは金融当局への登録をお確かめください。

2.日本のおすすめヘッジファンド3社のおすすめランキング

では、日本のおすすめヘッジファンド3社をランキング形式で紹介していきましょう。

1位:ベイビュー・アセット・マネジメント

もともと米国のRSインベストメントから支援を受けており、代表の八木健氏がMBOを実施して独立。いまでは創業23年を誇る、国内を代表する老舗ヘッジファンドとなっています。

代表の八木氏に加え、ファンドマネージャーの情報も公開されているため、数あるヘッジファンドの中でも透明性に優れていると言えるでしょう。さらに20年以上の実績に加え、金融商品取引業者にも登録されており、安全性の面でも不安が少ないです。

ベイビュー・アセット・マネジメントで扱っているファンドの数は60種類を超えます。ファンドマネージャー自身で投資家に合った金融商品を紹介してくれるため、初めてヘッジファンドを利用する人でも安心です。

2位:アズカル・アセット・マネージメント

アズカル・アセット・マネージメントは、米国債券や国内有望企業の株式などを運用するおすすめヘッジファンドです。

もともと野村証券に勤めていた代表の稲葉真行氏を筆頭に、国内大手金融機関で豊富な運用実績があるファンドマネージャーやアナリストが集まっています。

3位:ストラテジックキャピタル

ストラテジックキャピタルは、アクティビスト戦略を活用するおすすめヘッジファンドです。

アクティビスト戦略とは、割安な上場企業に投資した後、積極的な事業提案などを行って株主価値を高めてハイリターンを狙う手法を指します。

投資先の企業価値が高まることで株価が上がり、投資家と運用会社の両者に好循環を生み出すことが目的です。

また、投資先に関しても徹底したファンダメンタルズ分析によって厳選。株価が大幅に割安な企業やキャッシュフローが安定している銘柄を選び抜くことに特徴があります。


これら三社は金融当局への登録をウェブサイト上で公表しています。金融資格の登録が正しいかどうかは、金融庁や財務局のウェブサイトで確認することや、金融庁や財務局に電話し確認することができます。

無登録業者が虚偽の番号を公開している場合も散見されますので、資料請求のタイミングで金融当局にも登録の事実を確認すると良いでしょう。

3.海外のおすすめヘッジファンド5社のおすすめランキング

次に、海外のおすすめヘッジファンドをランキング形式でご紹介します。

1位:タイガーグローバルマネジメント

タイガーグローバルマネジメントは、ニューヨークに本拠を置く、世界でも最もおすすめのヘッジファンドです。2005年にチェース・コールマン氏によって設立されました。

最近流行りのAIやアルゴリズムを駆使した機械的な運用手法を否定し、ファンドマネージャー一人ひとりの手腕に着目した運用が特徴です。社内にも優秀なファンドマネージャーが多数在籍しています。

2020年の運用成績では、1兆円にも及ぶ巨額の利益を記録しました。その結果、2020年の運用成績としては世界1位に君臨しています。

2021年には、ゴールドマンサックスで資産運用事業を手掛けていた責任者が移籍することもあり、さらにパフォーマンスの向上が期待されています。

2位:アラントラ・アセット・マネジメント

極めて高い運用成績を記録しているのが、スペインに本拠を置くアラントラ・アセット・マネジメントです。

その運用成績の高さから、今まさに世界中から注目されているおすすめファンドと言えるでしょう。

3位:ミレニアム・マネジメント

歴史上でもっとも多数のファンドマネージャーを抱えるのが、米国に拠点を置くミレニアム・マネジメントです。

在籍するファンドマネージャーの人数は、なんと230人。特に、優秀な成績をおさめるイスラエル・イングランダー氏が有名です。

優秀なファンドマネージャーを多数抱えることで、2020年には運用成績の高さで世界2位に君臨しました。

世界のヘッジファンドの中で年間10億ドルの収益を達成したのは、タイガーグローバルマネジメントとミレニアム・マネジメントの2社のみです。

4位:ブリッジウォーター・アソシエイツ

運用額が1,500億ドルにものぼる世界最大のヘッジファンドと称されるのがブリッジウォーター・アソシエイツです。

「ヘッジファンドの帝王」という異名を持つレイ・ダリオ氏を筆頭に、数多くのファンドマネージャーが在籍しています。

世界中の有望な株式や債券をアクティブ運用することが基本戦略です。非常にシンプルな投資哲学が功を奏し、2018年には同業界における平均リターンを4%も上回る投資成績を残しました。

5位:AQRキャピタル・マネジメント

600億ドルにも及ぶ豊富な運用資産を持つのが、AQRキャピタル・マネジメントです。

株式や債券以外にも、商品や先物、オプション、スワップなど幅広い商品を組み合わせて運用するのが基本戦術です。金融工学や行動ファイナンスの分析に基づき、有望な投資先を厳選しています。

2018年には、日本にも拠点が設立されました。海外のおすすめヘッジファンドの中でも、比較的身近な存在と言えます。

4.おすすめヘッジファンドの選び方・見極め方

おすすめなヘッジファンドを選ぶには、以下5つのポイントを押さえていることが重要です。

  • ファンドの主要メンバーとキャリアが公開されている
  • 投資戦略を公表している
  • 投資戦略に基づいた過去の投資成績がよい
  • 監査法人が監査している
  • アドミと呼ばれる管理事務会社がサポートしている。

ヘッジファンドを選ぶうえで最も気を付けたい点は、ファンドによって詐欺の恐れやリターンがほとんど望めない場合があるということです。よって上記のポイントに該当しない場合は、リスクの高いヘッジファンドと言えます。

おすすめヘッジファンドの選び方について以下で詳しく解説します。

(1) ファンドの主要メンバーとキャリアが公開されている

おすすめのヘッジファンドでは、主要メンバーやメンバーのキャリアが公開されているケースも珍しくありません。特に、資金運用計画の立案から戦略の実施までを手がけるファンドマネージャーの情報は重要です。

ファンドマネージャーの能力次第で運用結果には大きな差が現れるため、事前にしっかりと確認しておきましょう。たとえばファンドマネージャーのキャリア経歴実績の有無などを確認できます。

(2) 投資戦略を公表している

投資戦略を公表しているかどうかも、おすすめヘッジファンドを選ぶうえで重要なポイントになります。

いくら高いリターンを狙うヘッジファンドとはいえ、投機的な手法で長期的な視点に欠けると、長い目で見て利益を獲得するのが難しいからです。

おすすめのヘッジファンドであれば、投資戦略が公式サイトに掲載されています。また、他社の投資戦略と比較し、どのような違いがあるのかもチェックしておきましょう。

(3)投資戦略に基づいた過去の投資成績がよい

過去の投資成績を参考にすると、将来的な期待利回りやリスクが想定しやすくなります。そのため、おすすめのヘッジファンドを選ぶうえで、過去の投資成績を確認しておくことは重要です。

ただし、公式サイトなどで過去の実績を公開しているケースはほとんどありません。あらかじめピックアップしたヘッジファンドに問い合わせ、資料を使って説明してもらう必要があります。

(4) 監査法人が監査している

ヘッジファンドに投資する場合、複数の主体が資金運用の手続きに関与することもあり、リスク管理も厳重に行わなければなりません。

監査法人には、そうしたリスク管理が適切に行われているか、あるいは運用成果の適切な評価が行われているか、といった点をチェックする役割があります。

ヘッジファンドは、第三者の資産管理機関が投資家の資産を管理し、監査法人のチェックを経て初めて安全性が確保されると言っても過言ではありません。

よって、投資家にとっては、監査法人が監査を行っているヘッジファンドのほうが安全性を担保できるでしょう。

(5) アドミニストレーターと呼ばれる管理事務会社がサポートしている

おすすめのヘッジファンドは、監査法人以外に「アドミニストレーター」と呼ばれる管理事務会社が運用をサポートしていることもあります。

アドミニストレーターは、運用会社からの資産の保管や移転にかかわる指示に対し、確実に実行することが主要な業務です。

また、資産や負債、ファンドの評価などにも携わるため、アドミニストレーターを介することで資産取引の健全性が高まるとも言えるでしょう。

5.まとめ

今回は、国内および海外のおすすめヘッジファンドをランキング形式でご紹介しました。

投資成績や手法、信頼性の高さなどはヘッジファンドによって異なるため、それぞれの特徴やメリットをよく理解し、自分に最適な投資先を選びましょう。

ことぶきアセットマネジメントでは、証券会社を通じて実績豊富なヘッジファンドを多数取り扱っています。

厳選したおすすめヘッジファンドの中からお客様に最適なものを提案できるため、「理想的な商品が見つからない」という人におすすめです。まずは、お気軽にお問い合わせください。

ことぶきアセットマネジメントは、金融商品仲介業者として、財務局に登録し営業の許可を得た商品を紹介。登録するファンドについては、世界中のヘッジファンドの中から投資家にとって利益の追求の可能性の高いと考えるファンドを厳選しています。

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監修:IFA 高橋成壽

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